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ドルフィンアニマルホスピタル浦和美園院

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いぬねことの暮らし〜知っておきたい豆知識〜

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わんちゃん・ねこちゃんのシニア期ケアの基本

わんちゃんやねこちゃんは、7歳を過ぎるとシニア期に入ります。
見た目は元気でも体の中では少しずつ変化が始まっているため、早めにケアを始めることが大切です。
今回は、シニア期におさえておきたい6つのポイントをご紹介します!

わんちゃんとのお散歩は継続を
シニア期に入ってもお散歩を続けることは重要です。外の環境からの刺激は脳の活性化につながり、認知機能低下の予防にも期待できます。ただし、年齢を重ねるにつれ疲れやすくなるため、時間や距離はその子の体調に合わせて調整しましょう。

毎日少しの時間でも日光浴を
太陽光を浴びることで体内時計が整い、睡眠のリズムが安定しやすくなります。ベランダや窓辺での日光浴も効果的です。外に出ることに不安がある子は、室内の安全な場所で日の光を浴びられる工夫をしてあげましょう。

遊びの中で心身のケアを
シニア期でも遊ぶ時間を持つことは大切です。視覚や嗅覚を使うおもちゃや無理のない範囲での体を動かす遊びは、脳の活性化にも役立ちます。ねこちゃんであれば、上下運動や獲物を追うような遊びを取り入れると良い刺激になります。

動くのが難しい子にはサポートを
歩くのが難しくなってきた子には、優しくマッサージしたりゆっくりと関節を曲げ伸ばしすることで血流を促しましょう。これにより筋肉の萎縮や関節の硬直をある程度防ぐことができます。また、滑りやすい床にはマットを敷いて歩きやすくし、転倒防止にも努めましょう。

食事面でもシニア期のサポートを
年齢を重ねると、消化吸収機能も変化します。ライフステージに合ったフードを選んだり、食べやすさの工夫(小粒・柔らかめ・食器の高さ調整など)をすると負担が軽減します。また、お水をあまり飲まない子には水飲み場を増やしたり、ウェットフードを併用することで水分を補いましょう。

定期的な健康チェックを習慣に
シニア期は半年に1回、もしくはそれ以上の頻度で健康診断を受けると安心です。身体チェックを始め、血液検査や画像検査を行うことで腎臓病・心臓病・関節炎などを早期に発見できる可能性が高まります。普段から「いつもと違う行動」「食欲の変化」「トイレの頻度」などの小さなサインにも気を配りましょう。

わんちゃん・ねこちゃんが健やかなシニアライフを過ごせるよう、できることから始めてみてくださいね😊

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