こんにちは。ドルフィンアニマルホスピタル浦和美園院の岡本です。神奈川の動物病院や大学病院での研修医を経て、ドルフィンにやってきました。当院では特に腫瘍科、軟部外科、画像診断科などを担当しています。

ガン治療は診断までの道のり、治療方針の決定、治療が始まってからの闘病、と長い闘いになります。動物、ご家族、動物病院とチーム一丸となり挑んでいければ幸いです。

病院についての漠然とした不安や悩みなどもお気軽にご相談ください。わかりやすい説明と動物とご家族に寄り添った治療を心がけています。よろしくお願いします。

2018年から当院に勤務させていただいております、獣医師の野中です。

中学生の頃に犬を飼い始め、この子になにかあったときに助けられるようになりたいという想いから獣医師を志すようになりました。現在は、5歳のトイプードルと一緒に暮らしており、日々笑顔と癒しを与えてもらっています。

超音波検査などの画像診断は、動物達の病気の見逃しがないように、総合的な診断ができるようにとの思いから、より専門的に学びはじめました。

わんちゃんねこちゃんが、家族の皆様と健康で幸せな毎日を送るサポートができるよう、親身で身近な診察と、それぞれの子にあった治療を心がけています。　少しでも不安や疑問に思うことは、一緒に解決していきましょう。些細なことでも気軽にご相談ください！

循環器疾患の診療を得意としており、内科はもとより、日本では数少ない僧帽弁形成術を行い良好な成績をおさめています。

また、博士課程に在籍しており、他施設との共同研究も積極的に行い、日々循環器疾患への造詣を深めています。

麻酔管理にも心得がありますので、基礎疾患を理由に麻酔下での処置が難しいと判断されてお困りでしたら気兼ねなくご相談ください。

獣医師という仕事は動物の健康の維持や病気の診断・治療をするだけでなく、その動物と過ごしているご家族の心に寄り添うこともことも重要な役割だと考えています。

大事にしているその子とどのように過ごしたいか、その子に対してどうしてあげたいか。ご家族の納得できる方向性を一緒に考えられる存在でありたいと思っています。

大学では研究室にて整形外科を中心に勉強してきました。

普段は一般診療を中心に行なっていますが大学に引き続き、整形外科診療に力を入れています。整形外科専門病院に診療・手術見学に行き、知識・技術の向上ができるよう努力しています。

飼い主様が安心して犬猫と過ごせるようサポートしたいと思っています。些細なこともご気軽にご相談ください。

はじめまして。獣医師の波多野と申します。

みなさまにとって家族の一因である動物たちがいつまでも健康で楽しく暮らせるようなお手伝いができたらと思います。

特に歯科の分野に力を入れておりますので、わんちゃんねこちゃんのお口のトラブルがございましたらご相談ください。少しでも歯とお口の健康を守れるよう、日々精進しております。歯はもちろんのこと、どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。

実家が動物病院であるため、幼少の頃から獣医療を近くで見てきました。そのような環境の中で、自然と大好きな動物たちを救うことができる獣医師を目指すようになりました。

言葉を話せない動物たちのサインを汲み取り、オーナー様の気持ちにも寄り添える診察を心がけています。

地域の獣医療発展のため、より高みを目指して日々研鑽を積み重ねて参りたいと思います。わんちゃん、ねこちゃんの病気のことはもちろん、一緒に生活していく上で気になるどんな些細なことでもご気軽にご相談ください。

幼少期より獣医師は私にとって憧れの職業でした。現在獣医師としてドルフィンアニマルホスピタルに勤め、毎日大好きな動物達に触れながら働けることをとても幸せだと感じています。

1人でも多くの飼い主様や動物達のお役に立てるよう、日々経験と知識を深める努力をしています。一緒に解決策を模索していけたらと思いますので、小さな事でもぜひご相談ください。

初めまして、新人獣医師の伊本と申します。

小さな頃から動物が好きで、カブトムシや金魚、ハムスターなど様々な生き物を飼ってきました。現在は、中学生の頃、職場体験で訪れた動物病院にて保護されていた猫に一目惚れし、実家の方で飼っております。すぐ膝の上に乗ってくる、甘えん坊でビビりな愛おしい子です。

そんなうちの子も今まで、尿結石ができてしまったり、針を飲んでしまったり、糖尿病になってしまったりと、幾度も動物病院にお世話になりました。そんな中で私も、大切な家族であるわんちゃんねこちゃんとの生活を守っていけるような存在になれたらと、獣医師を志すようになりました。

常にオーナー様とわんちゃんねこちゃんに寄り添い、健康で幸せに暮らしていけるお手伝いができれば幸いです。よろしくお願いします！