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動物取扱業

事務所の名称
ドルフィンアニマルホスピタル浦和美園動物医療センター

事業所の所在
さいたま市岩槻区美園東3-8-1

登録に係る動物取扱業の種別
保管

動物取扱責任者の名前
中村 真紀

登録番号
695

登録年月日
2017年2月18日

登録更新年月日

有効期限の末尾
2022年2月17日

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動物の医学 2017年6月

Zoonosis 人獣共通感染症って??

Zoonosis 人獣共通感染症って??


ワンちゃんネコちゃんの病気が人間にも 感染する恐れのある病気のことです!
たくさんあるので今回は有名なところを ご紹介します(*’▽’)

「疥癬(かいせん)」
疥癬とは、ヒゼンダニというダニの一種が人の角質層に寄生し、人の肌から肌へと感染する皮膚疾患です!
ワンちゃんネコちゃんが疥癬という皮膚疾患に感染した場合、人にも接触感染するので気を付けましょう☆

通常の疥癬の症状はきわめて強いかゆみと皮膚の丘疹、結節を起こします。

「皮膚糸状菌症」
真菌の一種である皮膚糸状菌が感染することで発症する病気のことです。
基本的に接触感染で起こります。
症状は感染部位によって異なってきます!
予防法!(^^)! 他の動物から菌をもらわないよう、動物を触ったらしっかりと手の洗浄を行うことです!


「トキソプラズマ症」「カンピロバクター症」
感染する原因の一つは糞便が手に付着し何らかのルートを通じて口に入ることです。
また、たとえ直接糞便に接触しなくてもオーシストが付着した野菜や水を摂取することで感染することもあります。
もう一つは汚染された食肉を加熱処理しないまま食べることです。
食肉そのものだけでなく、包丁やまな板など、肉と接触したすべてのものが感染源となります。


予防*調理の前後にはよく手を洗う。
   野菜や果物は水でよく洗ってから食べる
   肉類は十分に加熱して食べる
   妊婦は生肉を取り扱わない
   ちなみに、トキソプラズマ症は冷凍で不活化できますがカンピロバクターは60℃以上の加熱でのみ不活化が可能



身近に病気は潜んでいます。。
しっかりと予防しましょう★!

獣医師 鈴木cat

犬の椎間板ヘルニア

<犬の椎間板ヘルニア>

椎間板とは背骨の1つ1つの間にあり、クッションの役割をしているものです。
その椎間板が激しい運動や肥満など、何かしらの原因で本来あるべきところから飛び出したり、ずれることで神経を圧迫する病気を「椎間板へルニア」と呼びます。

原因は...椎間板の老化や、無理な運動、運動による衝撃などがあげられます。
具体的には階段の上り下り、フローリングで滑ったり、高いところから飛び降りたりなど、背骨に急激な負担がかかることが原因となります。

症状は...元気がない・歩き方がおかしい・足を引きずる・背中を触ると痛がる・排便、排尿困難などといった症状がみられます。
治療は...お薬と安静による内科療法 、手術による外科治療
なりやすい犬種...ダックスフンド・ペキニーズ・コーギーなど
ダックスフンドが特に起こりやすい理由はすなわち足が短いからです。

胴長・短足という体型が色々な体勢の時に背骨に負担をかけやすいです。
予防は...椎間板ヘルニアを発症しやすい犬種では、激しい運動はなるべく控えるようにしましょう。

フローリングの床であればカーペットを敷いたり、階段やソファーの上り下りをさせないようにする、抱っこの仕方に注意する、などなるべく腰に負担をかけないようにすることも大切です!!!

また食事管理を徹底し、肥満防止に努めることも大切です\(^o^)/


看護師 五十嵐


シニア期のお話

~シニアについて~

人が高齢化社会のように、動物たちも昔に比べ平均寿命が延びてきています。
ですが、犬・猫は人よりもかなり早いスピードで年を取っていきます。

1歳を迎える頃には、人の年齢にするとだいたい20歳だそうです。
だいたい7歳を過ぎる頃からシニア期の始まりです。
【食べているのに身体が痩せてきた,白髪が出てきた,目が白くなってきた,寝ている時間が長くなった,夜鳴きをする,排泄を失敗してしまう,呼んでも気付かない など】

犬・猫は朝陽を浴びて体内時計を調節しています。
日光浴をさせて、昼夜逆転しないように心がけましょう。
その他にも、フローリングは滑るのでカーペットやマットを敷いてあげたり、ベッドの近くにトイレを置いてあげたり、ケガなく快適に過ごせるように工夫してあげるといいと思います。

食事が進まない時には、傍について声をかけてあげてスプーンや手からあげてみたり、ぬるま湯でふやかして嗜好性を高めてあげましょう。

自分の力で食べることはとても大切なことです◎
このシニア期に大事なのが、愛犬・愛猫の日常の小さな変化に気付いてあげることです!
健康であることを確かめるためにも、年に2回ほど動物病院に連れて行き、健康診断をしてあげましょう。

そしてその子に合ったフードを食べさせてあげることが重要です。
普段の生活や介護のことなど、ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

看護師 寺田


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